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2005.03.31

「文字・活字文化振興法」骨子案

「活字文化議員連盟」(超党派)による「文字・活字文化振興法」の骨子案が31日まとめられました。

「活字文化振興は国の責務、議連が法の骨子案まとめる」 --読売新聞2005.03.31--

上記記事によると,文字・活字文化の振興・推進は国や地方自治体の責務と明記した上で,利用しやすい図書館づくりなどの環境整備を国および地方自治体に求める内容になるようです。
(以下,記事より引用)

◆文字・活字文化振興法骨子案の主な内容◆
 ▽国は、文字・活字文化の振興に関する施策を総合的に策定・実施する責務を有する
 ▽地方自治体は、国との連携を図り、地域の実情を踏まえ、文字・活字文化の推進に関する施策を策定・実施する責務を有する
 ▽国・地方自治体は、公共図書館が広く住民に利用される環境整備を図るため、必要な施策を講ずる
 ▽国は、学術的価値のある出版物の普及を図るため、必要な施策を講ずる

公共図書館のみならず,学校図書館の振興や司書教諭・図書資料費の充実などが取り上げられています。中でも記事中で目にとまり,個人的にも興味深いものは
政治、行政、民間が連携して〈1〉地域における文字・活字文化の振興〈2〉学校教育に関する施策〈3〉出版活動への支援――に取り組むとしている。具体的には、乳幼児期から本に親しませる「ブックスタート」の普及・支援や学校での読書の時間の確保、教員養成課程への「図書館科」「読書科」の導入などを提案。著作物再販売価格維持制度の維持なども求めている。
という部分(下線部)。「図書館科」…どんな内容が想定されているのでしょう。興味津々です。

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情報コミュニケーション学会

情報コミュニケーション学会の第2回全国大会が30・31日の二日間にわたって開催され,高校の教科「情報」の実践例や携帯電話などのメディアを用いた講義例などの研究発表およびシンポジウムが開催されました。

「携帯電話:ケータイで大教室の授業を変える」(1日目) --毎日新聞2005.03.31--
「ICT教育:「メール私語」など多彩な発表」(2日目) --毎日新聞2005.03.31--

高校での「情報」実践を行った上での考察などが興味深い内容です。
プログラムをみた範囲では,一般研究発表のいくつかに興味をひかれました。レジュメなどが後日公開されるといいのですが。

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ドイツ in アタゴオル号

市立米沢図書館のBM(移動図書館)「アタゴオル号」に,4/19から1年間ドイツ関連資料を加えて巡回するそうです。

「移動図書館がドイツを運んでくる」 --市立米沢図書館広報2005.03.24--

これは2005.4からの「ドイツ年」に合わせたイベントの一環だそうです。企画としてなかなかではないでしょうか。
貸出も通常通り行うとのことです。

#ちなみにルートR15が回ってくる住居地なのですが,先日始めてその姿を見ました…。だって平日日中なんですもの。

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2005.03.30

大学入試に「情報」?

北大,東北大,東大,東工大,名大,阪大,京大,九大,の国立大学法人8大学が,大学入試への「教科・情報」の導入に対する検討を始めるそうです。

「教科「情報」を入試科目に:国立8大学が検討 --毎日新聞2005.03.30--

センター試験ではとりあえず導入が見送られていますが,はてさてどう出るか。

#個人的には,これって「入試問題」として作成するのが大変難しいと思います……

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2005.03.29

NIME-glad

NIME:メディア教育開発センター,国内外の大学サイトおよび関連附属施設サイトで公開されている教育・素材コンテンツを横断検索できるシステム「NIME-glad」を3/28付けで公開提供始めました。

NIME-glad:能力開発学習ゲートウェイ

大学等で公開・配信されているe-ラーニング教材コンテンツや公開講座の情報,大学講義シラバス,図書館等で提供されている学習教材素材などが,カテゴリわけされ,キーワード検索とカテゴリ―ブラウジング検索が可能なシステムとなっています。国内だけでなく,北米地域の大学が提供している遠隔教育コンテンツなども含まれていますので,かなり使い勝手のあるものとなっています。
現在は約10万件のデータが対象となっていますが,今後も増やしてゆくとのことですので楽しみですね。

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u-ラーニング

“ユビキタス・ラーニング(u-ラーニング)”環境整備・普及を目的とした「ユビキタスラーニング推進協議会」が3/28付けで発足しました。発起人は,携帯電話各社(NTTドコモ,KDDI,ボーダフォン),携帯電話キャリア制作会社(シャープ,松下電器産業),NTTレゾナント,内田洋行,ベネッセコーポレーションの8社。会長は山内祐平・東京大学大学院情報学環助教授。

「携帯電話でeラーニングに新しい可能性 キャリアやメーカーが協議会発足」 --ITmedia2005.03.28--

コンテンツ作成や,総務省の実証実験への提言などを目標に来年3月まで活動予定だそうです。

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「地域における情報化の推進に関する検討会」最終報告書

総務省による調査研究会,「地域における情報化の推進に関する検討会」の最終報告書が3/18付けで公開されていました。

報道資料へ --総務省2005.03.18--
『ユビキタスネット社会を実現する地域情報化戦略』  「地域における情報化の推進に関する検討会」 ~高付加価値ICTサービスを享受できる地域社会をめざして~ 最終報告書 [最終報告書全文,85p.] (*PDFです)

2015年を1つの目処としていくつかの施策が推進されるようです。
その中で,「具体化する成果の例」として3つの例が挙げられているのですが,2つ目の例が「サービス評価 ~例:図書入手に関わる官民連携サービス~」でした。(以下,報告書p.66より引用)

個人や企業が外部のサービスを利用しようとした際に、サービス提供者の種類に関わらず、官民を含むあらゆるサービスを比較評価した上で、利用者のニーズにあったものを選択できる仕組が実現される。 例えば、ある本を読みたいと思った住民は、最寄りの書店、通信販売書店、古書店、ネットオークション、居住する市の図書館、隣接する町村の図書館、県の図書館、最寄りの大学の図書館などの在庫状況や入手可能日数、費用、利用者満足度などを横並びで比較し、最もニーズに合ったサービス提供者から本を入手するといったサービスが受けられる。

目新しいようで従来の延長のような…。ただこの項目が「サービス評価」であり,評価に基づくサービス受給という流れについての具体例ということなのでしょうね。

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2005.03.28

弘前大図書館地域コーナー

弘前大学附属図書館に,新たに地域コーナーが新設されるそうです。

「弘大図書館に地域コーナー新設」 --陸奥新報2005.03.26--

旧来提供していた「太宰研究文庫」を含め,太宰の著作,全集,評論,雑誌類などに加え,地元白神山地や産物などの資料も含めて,広く一般に閲覧・貸出提供するそうです。これも地域貢献でしょうね。

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goo

先週頃から,サーチエンジンgooの全面新聞広告が多数でています。どれも同社の8周年記念に合わせた宣伝と,「教えてgoo」の広報も兼ねています。

興味深いのは,その「教えてgoo」の機能を活かした“新聞広告での問いに答える”ページが作成されていること。なかなかです。
「新聞広告の質問の答えは?」へ

そういえば27日には例の「検索王決定戦」(3/11の記事参照)が開催されたはずですが,どんな感じだったのでしょうね。参加しませんでしたが。そのうち報告記事などが,「教えてgoo」に載るのかも知れません。

■03.28 pm追加■
インプレスに報告記事が出ていました。
「gooの賞金100万円争奪「日本最強!“検索王”決定戦」がお台場で開催」 --インプレス2005.03.28--

第1問,第2問共に正解者なし,というレベルだったようで,記事を読む限りなかなか興味深かったようです。
5問あって正解者数が10%以下,というのは問題が難しかったのか,または別の理由か…。
#ちなみに第1問は“都道府県警察のマスコットキャラクターのうち、モチーフとなるもののサイズがもっとも大きい県と小さい県を答えよ”という主旨のもの。その他の問題文も記事から確認できますが,何となく「レファレンス演習」的なイメージがあるのは私の立場のせいでしょうか…。(…例題として使おうとか考えたわけじゃぁ…ありませんとは言いません…)

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2005.03.25

地下道端末

山形市鉄砲町交差点地下道にネット端末が設置されたそうです。

■地下道にネット端末--天気予報、学校HPなど --毎日新聞2005.03.25--

見られるサイトは限定されるそうですが,地図の確認や図書館等公共施設の営業日時など,ちょっとした情報を知りたい時に書店に飛び込む必要性がなくなる…かも?
 (#今日日はケータイで調べることの方が多いのかも知れませんが…)

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平成17年度山形県職員採用試験

■平成17年度山形県職員採用試験総合案内の配布

3月28日(月)から,平成17年度の試験案内が配布開始となります。配布場所は県庁,各総合支庁などで,同日からウェブサイトにも掲載されます。

「山形県職員採用試験」サイト

司書職採用があるかどうかも含めて,次年度公務員を目指す方はチェックしておきましょう。

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◆ハローワーク情報追加
新潟県新潟市,長岡市,新井市で,それぞれ図書館臨時職員およびパート職員の求人が出ています。興味のある方は,ハローワークしごと情報ネットで検索してみて下さい。
#検索の方法などについては3/14の記事を参照のこと。

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キャンパスもがみ

山形大学と最上地域8市町村の連携による「山形大エリアキャンパスもがみ」の締結が22日に行われていました。
これは最上地方全体をキャンパスエリアとして山大の教育研究活動を行うプランで,まずはオープンキャンパスの実施や講座授業などを行うそうです。

山形大:8市町村に“大学”展開 「キャンパスもがみ」締結 --毎日新聞2005.03.25--

山形新聞記事に詳細あり --2005.03.23--

以下引用
高等教育機関がない最上地方の8市町村全体をキャンパスに見たて、山形大が教育研究活動を展開する「山形大エリアキャンパスもがみ」の協定調印式が22日、新庄市の最上広域総合開発センターで行われた。2005年度に「オープンキャンパス」の開催など3事業を実施するほか、大学と自治体側が今年4月に運営委員会を組織し、ほかにできる事業がないかを検討する。
05年度事業の1つは5月21日に新庄市で開催予定の「オープンキャンパス」で、大学の研究内容などを紹介する。2つ目は「大蔵村自然塾」の開講。大学の教員、学生が地元の児童、生徒を対象に春夏秋冬の年4回、大自然を生かしたブナの森探索や天体観測などの授業を行う。3つ目は、戸沢村での「学社融合共育プログラムへの教員と学生の参画」。年間を通して、教員と学生が村内小中学校の授業研究などを支援。さらに、地域と学校が連携した教育活動の在り方についてもアドバイスし、カリキュラムづくりを手伝う。
(山形新聞0323)

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2005.03.24

CMU in KOBE

米国Carnegie Mellon University(CMU:カーネギーメロン大学)の情報大学院日本校が兵庫県神戸市に設置されますが,これを運営する財団法人「ひょうご情報教育機構」が22日付で設置されました。

「カーネギーメロン大学情報大学院日本校を運営する財団法人ひょうご情報教育機構の設立」 --兵庫県企画管理部 教育・情報局情報セキュリテイ課記者発表2005.03.22--

それに合わせて学生募集も始まっています。
「カーネギーメロン大学情報大学院日本校の設置について」

教育内容は,CMUの情報工学系と公共政策経営系の2つの教育機関のカリキュラムを融合し体系化した,学際的なカリキュラムだそうで,最終的には「CMU情報工学修士-情報セキュリティ」(MSIT-IS:Master of Science in Information Technology -Information Security)の修得を目指す,4ヶ月×4期のコースだそうです。
この4月からの開校予定ですが,今後の動静が気になるところですね。

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2005.03.23

図書館と著作権

EU加盟国で「図書館における著作権料徴収」に関する国内法を整備していない2カ国について,欧州司法裁判所に提訴するとか。

EU、図書館での著作権確保に向け欧州指令の未実施加盟国を提訴 INTERNET WATCH2005.03.23--

対象国はイタリアとルクセンブルグだそうで。
日本でも公共貸与権(公貸権)に関する話題が活発な中で,この動向はどのような影響を与えるでしょうか。

#ちなみに。このニュースは普段マメにチェックしないニュースサイトの記事なのですが,先日ためしに登録してみたSDIサービスGoogle アラートから届きました。直接的に役に立つものですね。(これが一番言いたかった?)

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日本リメディアル教育学会

『日本リメディアル教育学会』が22日に発足していました。

「大学・学生の底上げ 学会発足、補習教育を研究」 --産経新聞2005.03.23--

リメディアル教育とは補習教育のことで,記事によると特に大学生の学力底上げを意図してのこととか。

同学会のメンバーは、大学一年生を対象とした「補習教育」を研究する大学教員ら約百四十人。理事長の小野氏は医学博士で、独立行政法人「メディア教育開発センター」(千葉市)の教授(コミュニケーション科学)。同学会発足の背景には「ゆとり教育」の影響で今後も大学生の学力低下が予想され、日本の高等教育のレベルが低下するとの危機感がある。
小野氏はあいさつで「学生の基礎学力格差をどう評価するか、短期間でどれだけ学力を上げられるかが課題だ」とし、教材の開発や大学側の支援に積極的に取り組んでいく考えを示した。
(記事より引用)

#実際大学で補習を行っているところは多いわけで(ウチもそうですが),体系的でかつ学術的な取り組みが必要なのでしょうね。本当に。

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失敗知識データベース

科学技術振興機構(JST)作成のデータベース,『失敗知識データベース』が本日23日からウェブ上で無料公開されます。

『失敗知識データベース』へ

お知らせ記事へ --JST報161号2005.03.22--

公開初日のせいか,サイトもシステムもちょっと重たいですが,内容は大変面白いですね。
キーワード検索,カテゴリ検索の他に「失敗まんだら」と呼ばれる失敗の原因・行動・結果を分類して体系化した一覧からも検索できます。この「失敗まんだら」が面白くて分かりやすいと感じました。またこれに加えて「シナリオ」もあるので,一覧的に把握できるのが便利です。

一般公開版になって以前より分かりやすくなったことで,身近なデータベースとしての活用が期待されるのではないでしょうか。

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人事

昨日22日は県職員の人事異動内示だったわけですが,ウチも気持ちよく(?)多くの方が異動となります。今までいろいろありがとうございました。

それとは別に。

教職員の異動については新聞紙上で見られるのですが,気づいた点が。
「司書教諭」の項目がないのですね。異動がないのか,採用がないのか,項目事項でないのか…。
「学校司書」があるだけに少し残念な気持ちもあります。
かといって,司書教諭を入れる代わりに学校司書を減らされても困るのですが。この二つは全く異なる役割の仕事ですからね。
ちなみに高等学校学校司書の異動に関しては,退職5名,採用3名…。採用があるだけましですが,不足分はどんどん嘱託職員化されていっているのでしょう。そうした場で働く教え子達の顔を思い浮かべると複雑です。

そんな中でも,採用に自らの教え子の名を見つけることは,教員冥利につきますが。これほど嬉しいものはないですね。

毎年一桁ずつでしかありませんが,様々な地で図書館という場で働き始める教え子達を送り出し続けること。
これが自らの評価の1つとして頑張ってゆきたいものです。皆さん,来年度も一緒に頑張りましょうね。

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山形県立図書館の開館

電算システムの入れ替え作業に伴い,2月より全面休館していました山形県立図書館ですが,予定を早めて4月5日(火)午前9時からから開館します。

昨日内覧することができましたが,資料検索(OPAC),貸出等のカウンター処理,情報検索などにおいて,大きな改善がありました。利用者の皆さんにとっては,今まで以上に様々な新しいサービスを受けることができるシステムになっています。

学生諸姉にはちょっと遠いかも知れませんが,活用する価値はありますので是非足を運んで下さい。

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2005.03.21

インターネットの利用時間

■Nielsen//NetRatings Report■
米国調査会社Nielsen//NetRatingsによる家庭でのインターネット利用時間の結果が公表されていました。

『U.S. Internet Usage Shows Mature Growth, Forcing Innovation of New Web Offerings』(*pdfです) --2005.03.17--

12カ国のいわゆるネット先進国における2月期の調査データですが,日本の月間平均利用時間は14時間50分強。前年比12%の増加だそうです。さらにユーザセッション数は25回で,これは前年比9%の増加。香港が26%増,フランスが17%増,という結果からするとそれほど急増はしていませんね。

全体的には利用時間の延びは頭打ちだそうですが,日本ではまだ延びるでしょうか。

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【ゆとり都OPAC】公開

3月18日付けで山形大学附属図書館により作成された【ゆとり都OPAC】が公開されました。

「ゆとり都OPAC」の公開について(山形大学附属図書館お知らせ) --2005.03.18--

これは,「大学コンソーシアム山形」参加大学など山形県内大学図書館および県立図書館OPAC(蔵書目録)の横断検索OPACで,山形大学(分館含む全4館),山形県立保健医療大学,山形県立米沢女子短期大学,東北芸術工科大学,東北公益文科大学,山形県立図書館,の計6図書館の蔵書(コレクション)を,一度に同じキーワードで検索することが可能です。また検索キーはフリーワードで,フィールドの指定はありませんが,図書と雑誌は別に指定ができます。

横断検索により県内蔵書の様々な資料を一度に探せるようになりました。ですが,実際にその資料を利用するには各所蔵館の利用規程に従う必要がありますので,その点に注意し活用してゆきたいですね。

#ちなみに米沢短大附属図書館は外部開放されており,学外者にも2冊以内(7日間)の外部貸出を行っています。 この機会に,様々な方にも本学資料を活用して頂きたいものです。

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2005.03.18

『早稲田文学』がフリーペーパーに?

文芸誌『早稲田文学』が,今年の5月号(4月刊)を最後に書店販売を休止し,フリーペーパー化するそうです。

「早稲田文学」フリーペーパーに --読売新聞2005.03.18--

近年,休刊・廃刊は珍しくもありませんが,これほど古参の雑誌がフリーペーパー化するのはかなり珍しいことではないでしょうか?

ところでこのようにフリーペーパーとなってしまう場合,図書館としての受入はどうするのでしょうね?
Webcatで検索してみた結果,現在の第8次を所蔵しているのは88館,継続購入中(+記号付き)が明らかな館だけでも13館ありますが…。

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10th Anniversary

“インターネット上の公共図書館”として活動を続けているInternet Public Library (IPL)が,2005/3/17付けで10周年を迎えていました。

ウェブ上の様々な情報源を,レファレンス資料のように提供したり,Ready Referenceを設けたり,ウェブ上で全文が利用可能な資料を「Reading Room」で提供したりと,当時活発だった「電子図書館」としてのアプローチを,コンピュータや工学的な面からだけでなく,図書館という観点を最大限に引き出したパイオニアであったと思います。
これからも活動を続け,様々な情報を提供し続けていってもらいたいものです。

私が本格的に“公共図書館とインターネット”を研究テーマとしたまさしくその頃にスタートしたもので,研究対象として,そして自らの情報収集の場としても大変お世話になっている“公共図書館”です。10周年,という年月を喜ぶと共に,自分を振り返りみて……じっと手を見る

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高橋トキ文庫

秋田県大森町にある大森町総合学習センター・町立図書館2階こどもの部屋(児童コーナー)に,「高橋トキ文庫」が新設されたそうです。

高橋トキ文庫:子供らに本贈り交流、故・高橋さんゆかりの図書館が開設 --毎日新聞2005.03.17--

記事によると,戦後こども達に図書を送る草の根運動を続けてこられた故高橋トキ氏の遺産等を元に,児童書約1000冊,AV資料約300点が寄贈されたと言うことです。

隣県の話題ではありますが,こういう動きはいいですね。記事の中で副図書館長が
「予算上、購入が難しかった高価な児童書や仕掛け絵本、大型絵本をそろえられ、感慨無量です」
と述べられているように,有効活用されている雰囲気が感じられます。
少しの機会が大きな効果を生むことを期待したいものです。

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Congratulations on your graduation.

昨日で卒業された皆さん。
本当におめでとうございます。

これからの長い人生の中で,この地で触れあい,共に学び,我がものとしたすべての事が,貴女方の糧となりますように。

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2005.03.16

情報モラル

パソコン検定(P検)を実施しているパソコン検定協会で,中高生向け校内認定資格「P検情報ビギナーズ-情報モラル」というものを新規に設置するそうです。

「パソコン検定協会、中・高等学校に「情報モラル」のeラーニング教材を無償提供」 --Internet.com2005.03.16--

インターネットコムでの記事によると,この資格判定は,e-learningによる「事前学習教材」と「判定テスト」で行うようで,その教材CD-ROMを全高校5500校および希望する中学校にも無償配布するそうです。
このCD-ROMには「情報モラル」の他に教科「情報」に対応したコンテンツも含む,e-learning教材が含まれているとのことで,利用する高校も多くなるでしょうね。

…希望すれば大学にも無償配布していただけないだろうか…などと考えてしまいますが…

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◆関連情報追加◆
15,16日に慶應義塾大学で開催されていました「情報セキュリティ戦略シンポジウム」において以下のような提言もあったようです。

「プロセス、大学教育、評価基準の3側面でセキュリティ改善を」 --ITmediaニュース2005.03.16--

#記事より引用(招待講演者ハナン氏)

2つめの項目は、セキュリティ教育。特に大学など高等教育機関における教育の改善である。
--中略--
スタンフォード大学やMITといった米国でも有数の大学でも、セキュリティ教育が不十分か、あってもあまり実践的ではない内容だという。たとえば、MITの「ネットワークおよびコンピュータセキュリティ」という教育コースで取り上げられているトピックの63%は暗号、32%は理論に関するもので、実装およびコードに関する項目は3%に過ぎない。
しかし「現在の市場では、セキュリティ問題の99%は実装やコードに起因している」(ハナン氏)。セキュリティに関するカリキュラムを改善し、実装やプロセス、テスト、品質といった項目にも目を向け、バランスの取れた教育を行うべきだと同氏は述べた。

#様々な事件や身近な情況などを鑑みると,本当に「情報利用」に関する幅広い教育が必要になっているな,と実感します

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メタデータ

今朝3.16付けの朝日新聞(12版)「科学・医療面」(p.25)の科学欄「直言」で
筑波大院の杉本重雄先生の投稿が載っていました。
直言「メタデータ作成に努力と費用」

メタデータ作成の必要性について一般の方に分かりやすい形で紹介なさっていると思います。(800字程度でまとめられた文章です) 学生諸姉には是非読んで頂きたいですね。

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2005.03.15

期待してたんですが…

米沢市が検討中でした中心市街再開発計画が,どうも白紙撤回のようで。
この計画案,「図書館等の公共施設を中心にした」再開発に方針転換していたのですよ。

「米沢・中心街再開発事業:再開発、再び白紙」 --毎日新聞2005.03.15--

「米沢市 商店街再開発を撤回」 --朝日新聞2005.03.15--

だが、核となる公共施設に市立図書館やコミュニティーセンター、子育て支援施設などを入れる計画が浮上したのは先月下旬。唐突過ぎることに加え、図書館を市街地再生の核にすることへの疑問や、巨額な市負担額への懸念などの指摘が相次ぎ、市議会は慎重論が大勢を占めていた。
(朝日新聞記事より引用,下線追加)

唐突なのは確かに問題でしょうが,図書館が市街地再生の核になることにはどのような問題があるのでしょう…効果が期待できないですかね? 実際に図書館などを軸におくような再開発計画は,近年珍しいものでもないと思いますが。

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スキル判定

Yahoo!が実施しているオンライン検定,「インターネット検定」に,新しい科目が加わっています。

「タイピングエキスパート」開始
  :1級から6級まで(1級の合格ラインは60 Word per min.程度とか。プロのタイピストの最低条件くらいでしょうか)

Yahoo!のインターネット検定には他に,

  ・インターネットスキル判定
  ・インターネットコミュニケーションアドバイザー
  ・ショッピング・オークションアドバイザー

なんてものもありますが,「要望が多かったので新規スタート」として遅れてタイピング・スキル判定が加わったところが面白くもあります。
やはりタイピングスキルというものは一般の方にとって分かりやすいスキルなのでしょうか。


個人的には,いくら早かろうがホームポジションだろうが,一本指でも正確に適切なスピードでタイプできることが一番だと思います。自分自身,いわゆるタッチタイピングの人ですが,完成スピードはともかく間違いタイプ数は決して少なくないので。




直接関係ない話題ですが,昨日届いた『図書館雑誌3月号』日本図書館協会(JLA)刊)の読者コラム「CHATTERBOX」(vo.99, no.3, p.193)に,「情報検索能力試験」情報科学技術協会:INFOSTA実施)についての投稿がありましたが,図書館や情報担当関係者以外の受験層はどのようなものなのでしょうね。一般学生や一般の方も多く受験しているのでしょうか。
上記のYahoo!検定やGooの検索チャレンジ(3/11の記事参照)などはメディアへの登場回数も多いですが。


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2005.03.14

司書職就職情報(現2年生向け)

主に東北地区における嘱託職員や非常勤職員の情報です。

*ハローワーク等の情報からの抜粋です。すでに決まってしまっていたり,募集が終わっているものもあるかも知れません。
*問い合わせなどは,各自の責任で行うこと
 また情報の詳細については,下記の方法でハローワーク情報等を検索すること

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2005.03.15追加[われわれの館]掲載情報(図書館流通センター)
■山形■
山形市内―大学図書館:図書館業務(時給制) --実務経験者に限る--
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【仕事情報ネット】より
■新潟■
・上越市内―四年制大学図書館:図書館事務補助(パート:日給制) --2005/3/16まで有効--
・新潟市内―短期大学図書館:図書館司書(嘱託職員:月給制) --2005/3/18まで有効--

■岩手■
・盛岡市内―公共図書館:資料整理員(非常勤職員:月給制,7/31迄) --2005/3/15まで--
・水沢市内―学校図書館:学校図書館事務補助員(非常勤職員:日給制)
・盛岡市内―大学図書館?:司書(臨時職員:時間給制)

■秋田■
・秋田市内―公共図書館?:司書(非常勤職員:月給制)
・秋田市内―公共図書館?:司書(臨時職員:日給制)

■福島■
・二本松市内―公共施設図書室?:図書・情報管理員 (非常勤職員:日給制) --2005/3/18まで有効--



近年,非常勤職員などの募集情報はハローワークなどに出るようになってきています。卒業後も司書職就職を考える諸姉は,これらの情報もチェックしておきましょう。
■ハローワーク インターネットサービス■
  #「詳細条件入力」のフリーワードに「図書館」や「司書」と入れるか,免許・資格コードに「2701」(司書)か「2702」(司書補)を入れましょう。

■しごと情報ネット■
  #ハローワーク情報も含んで探せます。「専門系のしごと(医療・福祉以外) 」,「事務系のしごと」にチェックを入れ,フリーワードによる絞り込みで職種に「司書」や「図書館」,業務内容・資格・経験等に「司書」などと入力して探してみましょう。

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2 or 4

赴任当初から「近いうちに実現」と言われ続けてきましたが(一説には十ン年前からだそうですが),なかなか難しいようで…。

山形県議会予算特別委員会における齋藤知事答弁より
米沢女子短大:4年制化問題 「短大として活性化を」 --毎日新聞2005.03.12--
「米沢女短大今のままで」 --朝日新聞2005.03.12--

是非はともかく,司書課程としては2年はやっぱり短いですよ…。


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2005.03.11

e-learning

IT media ニュースより。

◆教育手段として一般化するe-ラーニング◆

NTTレゾナント・三菱総合研究所による「第4回 ビジネスにおけるeラーニングの利用に関する調査結果によると,eラーニングを「利用したことがある」と回答した人は26.0%,その利用(受講)目的の1位は「社内研修・育成の一環として」で60.8%,また受講形態も「会社で利用」が73.4%だったそうです。

自己負担での受講が減り,さらに利用目的の「自らのキャリアアップのため」が減ったことなどからも

“企業内におけるeラーニングの取り組み方が,限られた特殊技術習得を目指すものから,より普遍的な教育手段の1つとして利用されるようになってきていることがうかがえる”
とされていました。

企業では一般的になってきつつあるようですが,生涯学習の手段としてはどれくらいなのでしょうね。

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検索王

gooでは先月2月下旬から「検索チャレンジ」という賞金イベントをやっているわけですが,この度その一環として「検索王」決定戦なるイベントをやるとか。

◆日本最強!検索王決定戦◆
   実施日:2005年3月27日
   開催地:東京お台場
   概 要:gooを用いて検索の早さ,正確さを競う

挑戦してみたいような,してみたくないような…。でもせっかくの公開イベントですから見てみたい気はしますね。

同様に,「教えてgoo」のプロポーションとして「リスペクト!教えマスター キャンペーン」も同時開催中です。

◆リスペクト!教えマスター キャンペーン◆
   概 要:「教えて!goo」内での111カテゴリにおいて,より多くの回答ポイントを得た方を表彰(賞金あり)

図書館員などで「教えて!goo」の回答者になってる方はどれくらいいるのでしょうね?
レファレンスサービスみたいなものですが。

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2005.03.10

レポートいろいろ

■MLA Press Release■
英国Museums Libraries Archives(MLA)(旧LIC)のプレスリリースで,People's NetworkのICTトレーニングに関するレポートが公開されています。(2005.03.01 onWeb)

『Competencies and Capabilities: New Paradigms for Workforce Development in the 21st Century Library』
概要へ
Full report(*pdfです)

図書館職員へのICTトレーニングプロジェクトは以前から進められてきましたが,こういう組織立ったプロジェクトは本当に羨ましい限りです。今回は調査結果に基づく,新しいICTトレーニングプランやモデルが提示されているので,興味津々です。
まだサマリーくらいしか読んでいませんが,学生時代から追いかけてるネタでもありますし,時間をかけてじっくり読んでゆきたいと思います。(頑張って抄読資料くらいは作れるように…?)

■CLIR Report■
米国のCouncil on Library and Information Resources(CLIR)によるレポートが公開されてます。(2005.03.01 onWeb)

『Library as Place: Rethinking Roles, Rethinking Space』
概要へ [2005.2 81p. ISBN1-932326-13-8]
Full report(*pdfです)

6編の記事が載っていますが,4編目の「The ultimate Internet Cafe: Reflections of a practicing digital humanist about designing a future for the research library in the digital age」(by Frischer, B. p.41-55)と,5編目の「Space designed for lifelong learning: The Dr. Martin Luther King Jr. Joint-Use Library」(by Perterson, C. A. p.56-65)を読中。まだ読了していませんが,なかなか興味深いです。

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2005.03.09

サーチエンジンいろいろ

サーチエンジンに関するニュースをいくつか(追加)

■Nielsen//NetRatings MegaView Search Service Report■
米国調査会社Nielsen//NetRatingsによるサーチエンジン利用調査の結果が公表されていました。(2005.02.28)
これによるとサーチエンジン利用のトップスリーは,Google(47%),Yahoo!(21%),MSN(13%)でしたが,複数のサーチエンジンを合わせて利用する傾向が顕著に表れています。

Release Reportへ(*pdfです)

#2004年に自学学生に行った調査でも,利用SEの平均数は3.3種でしたので,一般的な傾向なのでしょう。

■Mars Flag■
「見るサーチエンジン」として開発されたサーチエンジン「Mars Flag」が,本日(3/9)にデビュー。
検索結果一覧が,本体ページのサムネイル画像として一覧表示される形式のサーチエンジンです。
(*IE検索ボタンからのMSNサーチのイメージですね)
セクシャルなものなど見たくない/見せたくないウェブページを排除する「セイフティ機能」もありますので,今後に期待ですね。

「Mars Flag 一目瞭然検索エンジン」へ


■Google desktopが正式リリース■
自PCのデスクトップ検索ツールである「Google desktop」の正式版がリリースされました。(2005.03.07)
MS office製品ファイルや,PDF,画像ファイルなどが検索可能で,PDFや文書ファイルはフルテキストで,画像等マルチメディアファイルはメタデータから検索できます。

…便利なんでしょうが,使うか使わないか。

「Google desktop」へ

*20050309追加
■Google サジェストBETA版が試験提供開始■
Google日本語版で,入力する検索キーワードを事前予測しポップアップする機能が試験提供されてました。
邪魔といえばじゃまですが,予想検索結果件数が同時に表示されるのは便利かもしれません。
詳細や使い方などは解説ページへ。

「Google サジェスト」へ

*20050310補足追加
Googleサイトやニュース記事などでは利用可能なブラウザはIEのみとなっていましたが,とりあえず試してみたところ以下のブラウザでも動きました。…あれ?
  ・Netscape(v7.1)
  ・Opera(v7.5)
  ・slepnir(v1.66)

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H17年度司書採用試験-第一便

平成17年度の司書職採用試験情報の第一便です。

■平成17年度国立国会図書館職員採用一種・二種試験案内■
  申込受付期間 :4月11日(月)~4月26日(火) *消印有効
  第一次試験   :5月28日(土)

詳細はNDLのサイトで確認のこと

■平成17年度東北地区国立大学法人等職員職員採用試験■
  申込受付期間 :4月1日(金)~4月8日(金) *消印有効
  第一次試験   :5月22日(日)

詳細はサイトで確認のこと


●都道府県職員(県立図書館等)の採用試験情報は3月下旬頃から順次公表されます。

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2005.03.08

NYの公共図書館

公共図書館関係をいくつか。

iPot shuffleでオーディオブックを貸出 --Wired News 20050303--
NY州ロングアイランドのthe South Huntington Public Libraryでは,iPot shuffleによるオーディオブックの貸出を始めたそうで。興味深い試みですよね。

似た例として奈良県生駒市の図書館でも電子ブックの貸出をスタートするようです。
「5月から電子図書貸し出しへ 活字離れに歯止めを」 --毎日新聞20050308--


NYPL Digital Gallary --NYPL press release 20050302--
NYPL(ニューヨーク公共図書館)が「NYPL Digital Gallary」の名称で,自館が所蔵する写真・絵画等の画像類の提供を始めました。現時点では約27万5千点の画像が検索・閲覧可能ですし,なんと言ってもメタデータが付与されていますし,目録データとしても構成されているので大変便利です。

*20050309追加
国内でも富山県立図書館の資料ディジタル化の記事が出ていました。
「別館の情報プラザがリニューアル 所蔵資料2400点デジタル化」 --毎日新聞20050308--
前々からやっていましたが,どんどん進んでいってますね。

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第二回アカデメディア【検索会議】

3/5にYahoo!JAPANが共催している,第二回アカデメディアが開催されました。
今回のテーマは【検索会議】。「学生」「ビジネス動向」「技術者動向」の3部門に分かれ,事前課題をもとに様々な検索手法についての紹介や討議が行われたようです。
参加できなかったので,参加者のレポートやブログで中身を拾うしかないですが,こういう機会が増えてゆくといいですね。

インターネットコムの記事

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寒女

所用で二泊三日の帰省してきました。
暖かい南国のはず…なのに,折からの寒波で寒かったみたいです。
…みたい,というのは自分は寒くなかったので。
おかげで寒さを呼んできた女,と悪評受けました。

とりあえず,青い空,青い海,終わり間際の梅花を楽しんで参りました。
今年はやはり寒いのだなと思ったのは,三月になってもまだ梅が咲き残っていたこと。例年なら二月中に終わってます。さすがに香りはほとんどありませんでしたが。

寒いからというわけではないですが,犬と猫がそろいもそろって肥えてました…。
明らかに首輪がキツイ…

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2005.03.04

上級者…?

japan.internet.com記事より。

三年以上のインターネット利用経験者に対する調査結果で,自らを「インターネット上級者」とする人が33.4%だったとか。
それはともかく,回答者による「インターネット上級者の条件」とされている内容が
  ・ウイルス対策に詳しい/ウイルス対策をしている
  ・ホームページや掲示板の運営経験がある
  ・ネチケットやネット上のルールに詳しい
  ・検索で目的の情報にたどり着ける
  ・ほぼ毎日インターネットを利用している
  ・Blog を執筆している             等々
…ということに何かしら違和感。

インターネットというものが身近な存在になり普及した結果と前向きに考えます…。

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サーチエンジンの世界

最近「Google」,その他サーチエンジンの新機能が面白い。
日本語Googleでは見られないが,現在BETA版で提供されている機能を含めた一覧を見ると,様々な情報源に限定した検索も可能になってきている。一時話題になったGoogle scholarもそうだが,今日見た記事では地域検索も公開されているようだ。

「Google local」

これは先行して公開された「GoogleMap」機能を取り込んでいるので,同時に地図情報も入手できる。便利である。
Yahoo!も同様の機能「Yahoo! Local」を提供しているので,サーチエンジンは便利なツールに進化を加速させている状態である。

ちなみに,両方で同じキーワードと地域入力で検索してみたが,Googleの方はプレビューで地図も表示されるのはさすがというか,後発ゆえというか。でも個人的にはGoogleの方が好きですね。

願わくば,はやくこの機能が日本規模で提供されますように。(現在は米国base)

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2005.03.03

第五次山形県教育振興計画

山形県教育委員会による『第五次山形県教育振興計画』が発表されていました。(2005/2/15)

平成17年度から平成27年度までの今後10年間の教育振興計画で,テーマは“山形の教育「いのち」 そして「まなび」と「かかわり」”です。

第2章などで図書館の役割についても触れられています。

特に山形県には鶴岡市立朝陽第一小学校のように,学校での図書館活用教育において全国的にも有名な事例がありますので,ぜひ図書館の活性化につなげてゆきたいものです。

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山形県立図書館の休館

山形県立図書館は,電算システム更新作業のため2月1日から4月7日まで休館となっています。

休館中は1階ブラウジングコーナーでの雑誌・新聞類の閲覧以外,全てのサービスが停止となっていますので注意しましょう。

詳細は図書館ウェブサイト[休館のお知らせ]を閲覧のこと。

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2005.03.02

文献検索演習受講予定者へ

◆文献検索演習(廣田ゼミ)◆

『文献検索演習』の受講生顔合わせは,第一回講義コマに行います。
この時に,ゼミとしての内容や演習にあたっての諸注意・諸作業の指示を行いますので,欠席される場合は必ず事前に申し出ること。
具体的には,演習作業に必要なコンピュータ基本操作の指示および作業保存メディアの配布を行います。

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司書課程―新2年生へ

◆情報検索演習◆
科目『情報検索演習』は,前期と後期に開講されますが,原則として受講できるのはいずれか片方のみとなります。

前後期いずれを受講するかは受講生の自由ですが,前期と後期では位置づけが多少異なりますので,シラバスを参照して選択して下さい。
なお1年次までの課程科目の履修状況によっては前期コマを受講できません。
また前期コマの受講希望生が教室のPC端末数を超過した場合は,選抜を行います。

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テスト運用

学生・受講生連絡掲示板を兼ねた,公式のweblog(ウェブログ・ブログ)にしてみました。

とりあえずは仮運用で…。

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