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2006.05.30

日本でのGoogleシェア

調査会社ネットレイティングス(NetRatings)が,国内における2006年4月期の月刊インターネット利用動向調査結果を公表していました。

「Google利用者が前年同月比31%増、ページビューは44%増」 --ネットレイティングス・プレスリリース2006.05.30--

 「同:pdf版」

データによると,Google.co.jpへのアクセス数は1,420万人。前年度比33%の増となっています。
内訳は,Googleでの通常検索(Googleウェブサーチ)は1,289万と全体の91%にも及びますが,全体での割合は前年度比4ポイント減で,ウェブ以外の検索利用が増加しています。
特に,画像検索(Googleイメージ検索)が195万で14%,新しく始まったGoogleローカル(マップ)が156万で11%,Googleビデオ検索(日本では未提供)が55万で4%,Googleデスクトップ検索が63万で4%と,新しく始まったサービスがアクセス数を増加させています。

(参考)
2006.04.19付け記事「Googleのシェア」(米国での状況)

「Google Accounts for Half of all U.S. Searches in April, according to Nielsen//Netratings」(英文*pdf) --Neilsen//Netratings2006.05.25--

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TSUTAYAが書籍取り扱い開始

CDやDVDなどのAV資料を中心に展開してたTSUTAYA Online(TOL)が,2006年5月29日付けで書籍類の取り扱い(オンライン通販)を始めました

「書籍のネット通販、日本最大規模の80万タイトル/180万冊取り扱いTSUTAYA online(TOL)でいよいよサービス開始!」 --TSUTAYA Onlineプレスリリース2006.05.29--

提携先は,二大取次の一つ日販(日本出版販売)で,取り扱う書籍は80万点(タイトル),180万冊と,国内最大規模のものとなります。

購入物の受け取りは,直送の他,最寄りのTSUTAYA実店舗でも可能です。実店舗での受け取りには,通常210円の手数料がかかりますが,現在はキャンペーン中で無料。直送の場合は全国一律399円。

数多くのオンライン書店類の使い分けでは,取り扱い点数の他,送料・支払い方法・検索の使い勝手などがポイントとなってきます。
今回のTOLの検索画面では,ジャンルブラウズの他はフリーワード・書名・著者名による検索のみで,ジャンルや出版者などの他のフィールド指定ができません。さらに書名と著者名など複数フィールドの組み合わせ検索もできません。
個人的には,同じく取次が運営している「bk1」や,オンライン書店最大手「Amazon」などの方が,検索の使い勝手はよいと思います。

後は好みの問題ですね。あと,取得ポイントとか。

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2006.05.29

平成18年度学校図書館司書教諭講習

今年度の学校図書館司書教諭講習実施における告示がなされています。

「平成18年度学校図書館司書教諭講習実施要項」(*pdf) --文部科学省2006.05.29--

東北地方での実施機関と科目は以下の通り。

北海道教育大学
全科目(5科目)

弘前大学
「学校図書館メディアの構成」「学習指導と学校図書館」「読書と豊かな人間性」

岩手大学
全科目(5科目)

宮城教育大学
「学校経営と学校図書館」「読書と豊かな人間性」

秋田大学
「学校経営と学校図書館」「学校図書館メディアの構成」「読書と豊かな人間性」

山形大学
「読書と豊かな人間性」「情報メディアの活用」

福島大学
「学校経営と学校図書館」「学校図書館メディアの構成」

新潟大学
「学校経営と学校図書館」「学校図書館メディアの構成」

上越教育大学
全科目(5科目)

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2006.05.26

地方教育関係費データ

文部科学省が,平成17年度における地方自治体における教育関係費の調査結果をまとめ,公表しています。

「地方教育費調査(届出統計)」 --文部科学省--

 「平成17年度地方教育費調査(平成16会計年度)-中間報告-」 --文部科学省2006.05.25--

 「平成17年度教育行政調査(平成17年5月1日現在)-中間報告-」 --文部科学省2006.05.25--

図書館に関しては,地方教育費調査における「社会教育費:施設等別にみた社会教育費」で具体的な数字があがっています。
平成16年度会計における,社会教育費の図書館費の実額は,336,777,486,000円(約3,368億円)
社会教育費全体における割合は15.7%,前年度比1.6%減となっています。

学校教育費,社会教育費,教育行政費,の枠全体で見ると,構成比は,学校教育費が81.8%,社会教育費が12.4%,教育行政費が5.4%となっています。
平成16年度会計で,削減幅がもっとも大きかったのが社会教育費で,前年度比4.9%減。特に文化会館費が前年度14.2%減となっています。
社会教育費の実額でもっとも割合が高いのが,体育施設費(26.5%)。図書館費はそれにつぐ2番目の割合となっています。
具体的には,全国での社会教育費総額が【2,138,333,775,000円】。図書館費が【336,777,486,000円】。うち,消耗的支出総額が【128,012,055,000円】,そのうち人件費が【60,892,715,000円】です。

学校教育費の削減幅が1.7%減であることを考えると,社会教育費4.9%は「削りやすい予算」として削られた感があります。

ちなみに,山形県の学校教育費は154,726,460,000円,社会教育費は24,411,079,000円,教育行政費が13,015,172,000円で,総額192,152,711,000円です。
この値は,全国47都道府県中,35位です。

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2006.05.25

ローカル・トピック検索の実証実験

ウェブ上での地域に関する情報ニーズは,年々増してゆきます。ローカルな話題に関しての専門検索サイトの必要性もどんどん増してきている中,早い実装が期待されます。

様々な実証実験を行っている,ポータルサイトgooの実験ラボ,gooラボが,新しい実証実験として観光地やレジャースポットに関するクチコミ情報を,都道府県や地域単位で検索できる新しい実証実験サービス「ローカル・トピック検索」を開始しました。

「「goo」で、全国の観光地、レジャースポットのクチコミ情報を検索できるサービスの実証実験を開始」 --gooプレスリリース2006.05.24--

 「ローカル・トピック検索」サイトへ

検索対象は,特定地域の観光地やレジャースポットなどについて書かれたブログ記事で,その名称の他,地域名や交通機関(沿線名・駅名)で探すことができます。
また地域ブロックごとの「人気スポット」のランキングなどもあり,多面的な情報検索・提供を行うようです。

クチコミ情報として収集する対象を,ブログに絞ったところがなかなか興味深いです。

ちなみに今日(5/25)の時点では,米沢地域のスポットは,五色温泉,赤湯温泉,亀岡文殊,上杉博物館の4スポットだけでした…ちょっと物寂しい。

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宣伝

*個人的事由に基づく宣伝記事です

私の地元を舞台にした映画,『海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ』が今年公開されますが,先んじて公式サイトができました。

「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」公式サイトへ

それに合わせて,「もうひとつのストロベリーフィールズ」と題した,オリジナル映像の配信が行われます。

 「「goo」で、和歌山県田辺市発の映画「海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ」オフィシャルサイトを開設し、オリジナル映像を配信」 --gooプレスリリース2006.05.25--

この映画は,いわゆる「リージョナル・ムービー」と呼ばれる地方制作・発信の映画です。
(出身中学ではありませんが,)東陽中の木造校舎に懐かしさを覚え,下屋敷の町並みに若き日を思い出し,天神崎の映像に「かえりたい~!」と哀愁をそそられました。

田舎ですが美しい町です。よければ見て下さい。

ちなみに主演は,映画「蝉しぐれ」でもヒロイン役を務めた佐津川愛美さん。面白いところでつながりがあるものです。(私は現在山形在住)

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2006.05.23

[訃報]寺村輝夫氏

児童文学作家の寺村輝夫氏が,5/21にお亡くなりになっておりました…。

「「王さまシリーズ」で知られた児童文学作家、寺村輝夫さん死去」 --産経新聞2006.05.22--

……『ぼくは王様』を始めとする王様シリーズ,好きでした。
ご冥福をお祈り致します。


「寺村輝夫 作品一覧: bk1」 --bk1--

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「酒田新高校(仮)」検討報告書

地元のニュース。

再編問題で様々な意見がある,庄内(酒田)地域での高校統合について,県の報告書が公開されています。

「酒田新高校(仮称)構想に関する検討報告書(平成18年5月)」 --山形県2006.05.23--

酒田新高校(仮称)構想検討委員会は、平成17年3月23日、県教育委員会教育長から「酒田新高校(仮称)構想に係る検討について」の依頼を受け、酒田新高校(仮称)の基本的な理念や特色について、各委員の専門的な見地からの意見に、地域の産業界の方々や小・中学生の保護者からの意見を加え、幅広い視点から検討を重ねてきました。
このたび、4回にわたる検討委員会での協議を経て、酒田新高校(仮称)構想検討委員会委員長から県教育長に対し、報告書が提出されました。
この「報告書」を踏まえ、県教育庁、当該4校の教職員を中心として酒田新高校(仮称)基本計画策定委員会を組織し、教育の基本計画を策定していくことになりますが、今後、開校へ向けた情報については、ホームページ等を通して県民の皆様に速やかにお知らせしてまいります。

「酒田新高校(仮称)構想に関する検討報告書」(*pdf)

「経過及び検討報告書(概要版)」(*pdf)

地元にとっては関心の高いトピックです。
地域の図書館などでも,情報源を把握しておくことが必要かと思います。

庄内地域には教え子司書が複数いますので…みんな元気?

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ALA,英語公用語化に反対

白状しますと,このニュースを先週聞くまで,「米国において英語を公用語とする」法規定がないことを知りませんでした…

先週持ち上がった,“米国において,英語を公用語とする”内容を含んだ移民法の改正案が上院を通過し,物議をかもしていますが,これに対して,ALA(米国図書館協会)が,反対の表明を出しました。

「ALA opposes “National English Amendment” to Immigration Reform Bill」(*英文) --ALA 2006.05.22--

ALAとしては,“英語が公用語化されれば,英語を話さない人(non-English speaker)においては,情報表現や情報アクセスに対する制限が生じることになる”という観点から,“図書館の基本理念(サービス)の一つである「情報への等しいアクセス機会(equally access to information)の保障とその支援」に対して問題が生じる”としており,法規定による公用語化に現時点では反対するとしています。

“We oppose any laws, legislation, and regulations which restrict the rights of citizens who speak and read languages other than English, and those language laws, legislation, and regulations which abridge pluralism and diversity in library collections and services.”

米国は多言語国家でもあります。現時点では,連邦政府機関においては必要に応じた多言語サービス(多言語での情報提供)が義務づけられており,図書館などでも多言語サービスが日常的です。

門外漢なので詳細は分かりませんが,この「公用語化」が本当に可決されれば,図書館サービスなどにも影響がでてくるのでしょうか。
ちょっと気になるニュースとなりました。

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トムソン,「Knowledge LINK」OPEN

図書館にとっては著名なデータベース会社,THOMSON SCIENTIFIC(トムソン・サイエンティフィック)社が,“ライブラリアン(図書館員)のためのWeb of Knowledgeポータルサイト”,「Knowledge LINK」をオープンさせていました。

「Knowledge LINKサイトへ」 --THOMSON 2006.05.22公開--

「Web of Knowledge」未導入館には関係ない…といってしまえばそれまでですが。
(参考)
「ISI Web of Knowledge」製品紹介サイトへ

とりあえず,導入館にとっては,ヘルプ・サポートへのリンク,最新情報,ユーザガイド,その他の情報が,総合的に閲覧・利用できるので便利だと思います。

我が勤務校では,まったく関係ない代物なんだろうなぁ…sigh
せ,せめて「web of science」を……

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2006.05.19

H17年「通信利用動向調査」結果

総務省が,平成17年末時点における,世帯・企業等における情報通信サービスの利用状況・情報通信機器の保有状況等について調査した「通信利用動向調査」の結果を取りまとめ,公表しています。

「平成17年「通信利用動向調査」の結果」 --総務省2006.05.19--

 「平成17年「通信利用動向調査」の結果」概要(*pdf,全27p)

主な点を抜き出しますと,

  • インターネットの利用状況
    • 世帯普及率は87.0%,企業普及率は99.1%,事業所普及率は85.7%
    • 利用者推計は約8,529万人で,人口普及率は約66.8%
    • インターネットの利用端末の種別では,PCが77.4%(推計6,601万人),携帯電話など携帯情報端末が81.2%(推計6,923万人),ゲーム機等が1.9%(推計163万人)
    • 携帯情報端末利用者がPC利用者を上回り,携帯情報端末とPC両方を利用するのは57.0%(推計4,862万人),携帯情報端末のみを利用するのが22.5%(1,921万人)にのぼる
    • 世代間の差異(世代間ディバイト)は,60歳代以上とその他の世代で大きい
    • 利用頻度では,“日に一回以上”の割合はPC(43.9%)より携帯端末(55.3%)が多い
    • 世代間の利用頻度では,若年層ほど携帯端末での利用頻度が高く,20代以降ではPCでの利用頻度が高い
    • 利用目的では,携帯端末ではメール等の連絡・情報交換が突出(69.5%)するが,PCでは様々な利用目的がある
    • PCよりも携帯を用いている利用目的は,「連絡・情報交換」と「音楽コンテンツの入手・聴取」のみ
  • 安全・安心への取り組み
    • インターネット上の不安材料としては「個人情報保護」(56.9%),PCウイルス(46.9%)などとなっている
    • 「特に不安を感じない」のはわずか11.6%
    • 個人情報の保護対策をとっているのは約1/2(49.4%)
となっています。

携帯電話等の携帯端末によるインターネット利用者が,初めてPC利用者を上回りました。インターネット利用者が約8,500万人にもなりましたが,携帯電話でしか利用していない人々も約2,000万人いることになります。
また,世代間では未だディジタル・ディバイドは健在ですが,携帯電話での差異よりもPC利用者において世代間ディバイドが顕著になってきています。

この時期,各種調査結果があがってきますが,毎年とは言え考えさせられる面も多い結果です。

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2006.05.17

社説で「図書館」

5/17付けの読売新聞において,「[図書館]「地域の情報拠点にも活用したい」」という社説が掲載されています。

「[図書館]「地域の情報拠点にも活用したい」」 --読売新聞2006.05.17--

先年度末とりまとめられ,先月公表された「これからの図書館像-地域を支える情報拠点をめざして-」を受けての内容となっています。一ヶ月後の社説……時期的に何故今なんでしょう?26日向け?

単なる記事ではなく,「社説」としてこのような内容が掲載されたことは,図書館の現状や利用者側の啓蒙の意味でも,一歩なりとも意味のあることだと思います。
図書館関係者にとっては当たり前の,「貸出以外の図書館サービス」について,一般利用者ならびに潜在的利用者は意外と知らないものです。特にサービスコミュニティ全体に対してのPR,潜在的利用者を顕在化させるためには,「一般的な情報」としてのPRや知らせが重要だと思います。

興味がある方は,読んでみて下さい。(オンラインで読めます)

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2006.05.16

Yahoo!の見た目

ポータルサイト,米Yahoo!のトップページデザインが,大幅に変わっていました。

「Yahoo!」www.yahoo.com

(記事)
「Yahoo!'s New Home Page and the Future of Information」(*英文) --Yahoo!Search Blog2006.05.15--

(参照)
googleのキャッシュで見る,旧Yahooトップページ (*その内,消えてしまいますが)

主な変更点としては,検索窓の上部に,検索対象(データベース種)を選択するタブがついたことです。さりげなく,gooやMSNに似てますね
後は,最近公開開始となり,晴れて正式サービスへと移行した「Yahoo! Answers」へのリンクが,検索窓の下に付けられたことでしょうか。(日本では,「Yahoo!知恵袋」としてサービス展開中)

たかが「見た目」ですが,ユーザ側からすると結構大きな要素です。便利にはなったと思います。
ただ,今まで慣れた人が,この新しい画面に慣れるまでに,またしばらくの時間が必要になるのでしょうね。

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2006.05.15

「国立国会図書館の役割」

国立国会図書館,頑張ります。

以前も公開されましたが,国立国会図書館(NDL)は,「国立国会図書館」の役割・意義に関する,NDLとしての意見や位置づけ(スタンス)などの資料をまとめて掲載するサイトページを作成し,公開しました。

「国立国会図書館の役割とは?」 --NDL2006.05.15よりページ作成公開--

●現在の掲載資料コンテンツ●
  • 『国立国会図書館の役割について』(06.02.10プレスリリース)
  • 『国立国会図書館の役割について』(『国立国会図書館月報』540号,2006.3,pp.1-2)
  • 『より身近で役立つ存在へ―国立国会図書館におけるサービス向上への取組み―』(『国立国会図書館月報』541号,2006.4,pp.1-3)
  • 『戸澤幾子 国立国会図書館のサービスと「独立法人化」問題』(『図書館雑誌』100巻4号,2006.4,pp.222-223)



  • 「国立国会図書館法」
  • 「ビジョン」
  • 「目標と評価」
  • 「納本制度」
  • 「国立国会図書館要覧」
  • 「国立国会図書館年報」

まとめてあると,報道などに利用しやすくなりますからいいですね。

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2006.05.14

「読み聞かせ」に関する権利ガイドライン

う~む。これは…。

「日本書籍出版協会」などの児童書関連四団体が,「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」という,個人以外での読み聞かせにおける権利関係についてのガイドラインを作成し,5/12付けで公開しました。

「児童書四者懇談会作成 手引き:「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」」 --日本書籍出版協会[ほか]2006.05.12--
【全4p】  *全てpdf形式
 「本手引きの趣旨説明」

 「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」

 「お話会・読み聞かせ団体等による著作物の利用について」

 「著作物利用許可申請書(兼・許諾書)」

確かに,現行の著作権法においては,私的利用以外での読み聞かせ等の朗読については著作権者の許諾を必要とする案件です。今回のガイドラインは,忘れられがちなその点を啓蒙するものとして,決して間違ってはいないものです。

ただ,現実問題として考えると,NPO等が読み聞かせ会等を行うために幾つかの許諾手順が必要となると,躊躇する場合もあるでしょう。
実際の許諾手続き対応などについて,上記p.2~p.3(特にp.3)に詳しいですが,同じ場所で実施するにしても,主催団体によって,または対象資料によって,対象資料の提示方法によって許諾手続きは異なります。また同じ団体が行うにしても,「非営利」の定義は,団体毎というよりかは対価によって異なるため,一定しません。

法的に正しいことではあります。
ただ,この法が適法されることによる問題点を,現実のものとして知らしめ,問題点については改善する必要性は生じますし,しばらくは現場も混乱することでしょう。

地味ですが,ちょっと大きなニュースです。

(報道記事)
「「読み聞かせ」に細かい注文 著作権めぐり作家ら」 --朝日新聞2006.05.13--

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2006.05.12

東北六県+新潟,県職員試験

本日(5/12)付けで,山形県職員の募集要項なども発表されてきているわけですが,とりあえず,東北六県(山形・福島・宮城・岩手・秋田・青森)+新潟の県職員募集では,司書専門職採用試験を実施するのは,福島県以外はない模様です。(なお,福島県は採用枠(職種)はあるものの,実際に募集があるかどうかはまだ不明)

以下に,各県の職員募集情報サイトへのリンクを貼っておきますので,興味のある方は各自確認して下さい。
追って市町村の職員採用に関する情報もでてくることでしょう。


【山形県】
「平成18年度:総合案内」
「採用情報」トップページへ

【福島県】
「平成18年度:総合ガイド」
「採用情報」トップページへ

【新潟県】
「平成18年度:総合案内」
「採用情報」トップページへ

【宮城県】
「平成18年度:総合案内」
「採用情報」トップページへ

【岩手県】
「平成18年度:受験案内」
「採用情報」トップページへ

【秋田県】
「平成18年度:受験ガイド」(*pdf)
「採用情報」トップページへ

【青森県】
「平成18年度:試験日程等」
「採用情報」トップページへ

ファイト。

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「Google Book Search」日本語版へ

とうとう,やってきました。
書籍内の本文データ文字列をも検索対象とし,書籍全体を検索することが可能なGoogleのサービス,「Google Book Search」に関連するニュースは,当ブログでも何度も取り上げておりますが,とうとう(ようやく?),日本語版サービスを開始するそうです。

「グーグル、日本でも書籍全文検索サービス提供へ」 --ITmedia2006.05.11--

 「Googleブック検索」サイトへ

現在は,まだ出版社等のデータ提供元への窓口ページですが,年内のサービス提供開始を予定しているようです。

欧米でGoogle Book Searchは,著作権侵害に関連する様々な問題提起がなされ,話題となりました。日本でも同様のことがおきるでしょうか。
また,記事によると,欧米のように大学図書館が元データ(書籍)を提供する計画は,現在のところないとのことで,どの程度の「書籍」が検索対象となるのか心配なところです。
特に,著作権切れのものだけでサービスする予定なら,国内ではすでに「青空文庫」の定評のある全文テキスト・サイトがあります。これらと,いかに差別化をはかっていくのか。その点も気になるところです。

とりあえず,準備されている仮サイト(説明サイト)が,いかにも“英語版の翻訳”という感じで,わかりにくいと思います。「図書館プロジェクト」まで載ってますが,これも日本語版が稼働するのでしょうか?はて。
Googleは英語版のpressやblogと比べると,日本語版のプレスサイトや公式ブログサイトの情報が少ない&遅い…公式で情報が掲載されていないのは,何故なのでしょう。

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2006.05.10

H18福島県職員(資格免許職:司書)

今年は募集があるようです…多分

■福島県職員 資格免許職―司書■

受験資格
昭和54年4月2日から昭和62年4月1日までに生まれた者で,司書(図書館法によるものに限る。)の資格を有する者又は取得見込みの者

受験案内等
6月下旬より配布予定

「福島県職員(資格免許職)採用候補者試験及び福島県市町村立学校栄養職員採用候補者試験を受験される皆様へ」参照(*pdf)

「福島県職員等採用試験情報」サイトへ

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文化庁による「日本映画・映像振興策」データベース

文化庁が,映画撮影に適切なロケ地を,ウェブサイト上で検索できる新しいデータベース,「全国ロケーションデータベース」(JL-DB),ならびに,これまで製作された日本映画に関する情報を集めた「日本映画情報システム」(JCDB)の二種のデータベースを作成し,ウェブ上で公開しました。

「「全国ロケーションデータベース」及び「日本映画情報システム」の公開開始について」 --文化庁2006.05.09--

 「全国ロケーションデータベース」サイトへ

 「全国映画情報システム」サイトへ

  「全国ロケーションデータベース」概要(*pdf)
  「全国映画情報システム」概要(*pdf)

「全国ロケーションデータベース」の方は,“各地のフィルムコミッション等が持っているロケ候補地に関する情報をインターネット上に集約し,各地の資源を活かした魅力ある映画の製作を促進”するためのもので,「全国映画情報システム」は,“これまで製作された日本映画に関する情報をインターネット上に集約し,その総合的な把握と活用を促進”するために作成されています。

JL-DBは,現在(5月現在)で,2,642件のロケ地情報が検索対象となっています。基本的に誰でも利用できますが,ユーザ登録による利用制限機能も一部あります。
コンテンツ内容は,

  • ロケ地(建造物)名
  • FC(フィルムコミッション名)
  • キャッチコピー
  • 所在地
  • サンプル画像
  • サンプル画像の撮影時期・時刻・方向等
  • 撮影地の説明
  • 駐車場の有無
  • 対象物の時代区分
  • 連絡先
となっています。
検索方法は,「キーワード検索」,「地域ブラウズ(選択指定)」,「カテゴリ別」,「時代別」,「複合検索」が準備されています。

JCDBは,現在2004年に劇場公開された日本映画作品(映倫審査作品)が検索対象です。データは基本的に配給会社によるプレスリリース,映倫情報および,キネマ旬報のデータベース等を参照するそうです。
コンテンツ内容は,

  • 公開年月日(東京基準)
  • スタッフ・出演者
  • 映写フォーマット
  • 音声
  • 配給会社(公開当時)
  • 原版の有無
  • 作品の問合せ先
となっています。
検索フィールドは,「作品題名(日本語表記・ヨミ共,英語題名)」,「カテゴリ(劇映画/アニメ/ドキュメンタリ/その他)」,「公開年月日」,「スタッフ/出演者(複数可・論理演算可)」,「制作会社・配給会社」となっています。

映画関係のデータベースは意外と豊富にあったりします。
しかし,ほとんどが個人や企業等が作成するものであり,今回のように“公的機関(国)が作成し,提供する”ということには,大きな意味があると思います。

いかんせん,データ数がまだ限られているので,よりいっそうの拡充が望まれるところです。

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2006.05.09

「ケータイで検索」,2題

最近の「検索サービス」は,モバイル対応がキモになってきているようです。

■モバイル版「Yahoo!知恵袋」
Q&Aサービスの一つ,「Yahoo!知恵袋」が,本日5/9付けでモバイル版の提供を開始しました。

「モバイル版「Yahoo!知恵袋」の提供を開始」 --Yahoo!JAPANプレスリリース2006.05.09--

 「モバイル版「Yahoo!知恵袋」」サイトへ(http://chie.mobile.yahoo.co.jp/)



■携帯からの音声認識検索サービス,「スピーチ・アシステッド・サーチ」
gooラボが,音声認識検索サービスの第二弾として,従来の「goo路線」に加えて「gooグルメ」の検索を可能とする,実証実験を開始しました。

「「goo」で、「スピーチ・アシステッド・サーチ」の実証実験第二弾を開始」 --gooラボプレスリリース2006.05.09--

 「スピーチ・アシステッド・サーチ」実証実験サイトへ

 モバイル(携帯電話)版,「gooラボ」サイトへ(http://labs.goo.ne.jp/mobile/)

実証実験期間は,6月30日まで。
対応機種は,NTT DoCoMoのFOMA900シリーズ,700シリーズ,mova210~,251~,503~,のキャリアのみです。



いずれも興味深いですが,活用具合はどんな感じでしょうね。

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赤レンガ図書館?

赤レンガ倉庫に図書館ができるようです。

東京の“赤レンガ倉庫”で知られる,東京都北区にある旧陸軍東京第一造兵廠275棟に,「新中央図書館」が建設されるそうです。

「「赤レンガ倉庫」が「区民とともに歩む図書館」に!」 --東京都北区広報2006.04.26--

“北区は、大正8年に建てられた赤レンガ倉庫(旧陸軍東京第一造兵廠275棟)を一部保存・活用して、「新中央図書館」(十条台1丁目:中央公園拡張地)を建設する。
 オープンは平成20年度の予定。
 着工に先立ち5月14日には新中央図書館建設を記念して「内田康夫と赤レンガまつり」を開催する。

正直,「赤レンガ倉庫」といわれると,「横浜赤レンガ倉庫」(新港埠頭保税倉庫)が真っ先に浮かびますが,それ以外にも色々ありますね。正直,北区の赤レンガ倉庫は,「赤レンガ倉庫」としてはほとんど知られてないと思いますが…

蔵書規模は,約50万冊を予定しており,報道によると中央図書館・文化センター図書館・障害者福祉センター図書室,および区役所内の行政資料室の蔵書を集約させる方向のようです。

(報道記事)
「赤レンガ倉庫 図書館に:旧陸軍の兵器工場」  --東京新聞地域版2006.05.09--

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2006.05.08

MARS FLAG,正式運用開始

2005年3月からベータ版サービスを提供してきた,“見える検索エンジン”「MARSFLAG」が,本日5/8付けで正式サービス運用を開始しました。

「MARS FLAG、新検索エンジンサービス開始!~ 当社2 つ目となる検索エンジンが完成 ~」(*pdf) --MARSFLAGプレスリリース2006.05.08--

 「見える!検索エンジン MARSFLAG」サイトへ

 「同・正式版,解説ページへ」

IEブラウザを利用して「検索」ボタンを用いると,MSNサーチの検索結果は文字情報だけでなく,当該サイトのイメージ画像をサムネイルで表示します。
MARSFLAGは,その機能をさらに強化しているタイプのもので,正式版になり一般的なサーチエンジン検索結果と同様,サイト情報がリストアップされ,その左側にサムネイルが表示されるタイプになりました。 これで,通常型サーチエンジンになれている方も,利用しやすくなったのではないでしょうか。もちろんセイフティ機能等は,従来通り装備されています。

はっきりいって,このサーチエンジンには以前より興味津々で,(講義等での)活用法を色々考えています。
今回の正式版への移行は嬉しいですね。

(以前の紹介記事)
05年3/9付け記事

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OCLCとRLGが統合

あらま,びっくり。

「RLG to combine with OCLC」(*英文) --OCLC PressRelease2006.05.03--

世界最大規模の図書館関係団体である,「OCLC(Online Computer Library Center)」「RLG(Research Libraries Group, Inc)」が,今年2006年7月付けで統合するそうです。

 「OCLC」(Online Computer Library Center)サイトへ

 「RLG」(Reseach Libraries Group.Inc)サイトへ(研究図書館連合:NPO)

名称は「OCLC」のままになる原案のようです。RLGはOCLCの「Programs & Research部門」となる模様。
"A new unit, named RLG-Programs, would be established in the OCLC Programs and Research Division of OCLC."

また,RLGとOCLC WorldCatの書誌データも統合されますが,過渡期の間は両データベースが平行して稼働するようです。

RLGの「RLIN」,OCLCの「WorldCat」。共に書誌ユーティリティや書誌データベースとして著名です。書誌・目録だけでなく,様々な標準化作業にも多大な影響を与えています。
この影響は,どのように世界の図書館界に響いてくるのでしょうか。

数年前にOCLCを訪問した際,Directorの一人が「我々はビジネスを行っている」と述べたのが印象に残っています。RLGとの統合は,いかなる方向へと進むのでしょう。
…講義で教え直すことが,また増える…sigh

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岩手県立図書館,全面開館

以前よりお伝えしておりました岩手県立図書館が,本日5/8付けで全面開館いたしました。

「岩手県立図書館」サイトへ --岩手県立図書館2006.05.08リニューアル--

(報道記事)
 「新県立図書館 アイーナに8日開館」 --岩手日報2006.05.06--

報道記事に詳しいですが,旧図書館と比べると以下のようになります。


新・県立図書館旧・県立図書館
年間開館日数約340日約290日
延面積/閲覧席数10,590m3/300席3,659m3/130席
蔵書冊数(うち開架)約62万5千冊(13万冊)約40数万冊(8万冊)

さらにAVブース等の充実が目立ちます。

業界として注目されるのは,【指定管理者制度の活用】という点ですが,県立図書館の入るビル(アイーナ)の指定管理者という側面もあります。図書館業務の請負は,県職員11名,指定管理者側(TRC)約40名の構成。

報道記事によると,
【県の業務範囲】は,“運営方針等の策定/市町村立図書館との連携/図書館資料選定,など”,
【指定管理者の業務】は,“閲覧・貸出等の窓口業務/レファレンス・サービス/資料整理・点検,など”
だそうです。

さてはて。どのように動くでしょうか。

視察に行きたいな~

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2006.05.07

世界のインターネット人口

インターネットが一般に普及し始めて,十余年。ここまで普及した,というべきでしょうか。

米調査会社comScore Networksがまとめた推計によると,世界中のインターネット利用者数は,約6億9,400万人にのぼるそうです。

「694 Million People Currently Use the Internet Worldwide According To comScore Networks」(*英文) --comScore Press Release2006.05.04--

2006年3月現在での推計データは,694,260,000人15歳以上のユーザ数で,世界人口の約14%がインターネット利用者ということになります。
国・地域別にみると,上位十カ国は順に

  • 米国(United States): 152,046,000
  • 中国(China): 74,727,000
  • 日本(Japan): 52,100,000
  • ドイツ(Germany): 31,813,000
  • 英国(United Kingdom): 30,190,000
  • 韓国(South Korea): 24,645,000
  • フランス(France): 23,884,000
  • カナダ(Canada): 18,996,000
  • イタリア(Italy): 16,834,000
  • インド(India): 16,713,000
となっています。
ちなみに,日・中・韓とインド等を合わせたアジア諸国のユーザ数は,約1億6810万人にのぼり,世界ユーザ数の約25%にのぼります。さらに米国のユーザ数は,全ユーザの約22%にのぼり,アジアと米国だけで約半数を占めることになります。

インターネットが普及してきた約10年前では,世界のインターネット利用者数の2/3が米国に集中していました。それから考えると,猛烈な勢いで普及してきたのかも知れません。
それでも,日本でも約半数はユーザではない数値ですし,世界人口のようやく1割以上がユーザとなったに過ぎません。

ちなみに,オンライン上で過ごす時間(接続時間)の結果では,世界平均が一人あたり月に約31.3時間。より長い時間利用する傾向があるのは,順に,イスラエル(57.5時間/月),フィンランド(49.3時間/月),韓国(47.2時間/月)となっています。(日本はTOP15カ国に入らず)

利用サイト(ポータル)訪問回数は,順に,MSN(538,578,000アクセス),Google(495,788,000),Yahoo!(480,228,000)となっています。

この手の調査は,サンプルモニタ数やサンプルの抽出方法などによって変動がありますので,様々な他の調査結果と比べる必要がありますが,世界の1割以上がインターネットを利用しているとはいえ,そのほとんどをアジアおよび欧米諸国が占めているという現状は,忘れてはいけないことでしょう。

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2006.05.05

「絵本ギャラリー」コンテンツ追加

今日はこどもの日ですね。

国際子ども図書館(上野)が,子どもの日に合わせて,同館の「絵本ギャラリー」に,江戸時代の絵本や,19世紀頃までの欧米絵本挿絵などの資料を,多数公開しました。

「国際子ども図書館―絵本ギャラリー」サイトへ

閲覧にはShockwave Playerが必要ですが,音声付きで子どもの興味をひく作りになっています。
新たに追加されたコンテンツ,「江戸の絵本とジャポニズム」を見ましたが,朗読音声には三味線のBGMが付き,子どもが楽しく閲覧することができます。

こういう取り組みは楽しくていいですね。

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2006.05.04

地域参加

こういう形の地域貢献もありでしょう。
06薙刀隊106薙刀隊2

毎年,地元の祭りに勤務先の学生が参加します。
全体で700名を超える参加者(キャスト)の大半が,市役所等の地元勤務者ならびに本学学生と高校生です。
こういった行事に参加することが,“地域への参加”ということにもつながっていると思います。
今年は桜が見事でした。

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2006.05.02

全国公共図書館協議会,レファレンス調査報告書

連休中に目を通すものが増えました。

全国公共図書館協議会(事務局:都立中央図書館内)が,2003年度から2005年度までの「公立図書館におけるレファレンスサービス」に関する調査研究報告書をまとめ,ウェブ上で公開しています。

「2003・2004・2005年度調査研究事業報告書(レファレンスサービス)」 --全国公共図書館協議会2006.04ウェブ公開--


 「2005年度(平成17年度)公立図書館におけるレファレンスサービスに関する報告書」(*pdf:全文)

 「2004年度公立図書館におけるレファレンスサービスの実態に関する研究報告書」(*pdf:全文)

 「2003年度公立図書館におけるレファレンスサービスに関する実態調査報告」(*pdf:全文)

 全文pdfのうち,04年度・05年度は3~4MBほど容量があります。
 また,それぞれ各章毎のpdfファイルもあります。

部分的に既知の内容(調査結果)もありますが,まとめて見てみるとなかなか興味深いものがあります。
じっくり目を通すことにします。……というこの台詞,何度も使っていますが,なかなか追加記事としてまとめるほどにはいたらず,申し訳ない限り。

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2006.05.01

Google Newsにもsuggest機能

「予測変換」というのは,国内ではケータイなどを中心に広まってきています。
検索エンジンや検索サービスでも同様のサービスはあり,例えば国内検索エンジンのgooでは,ベータ版サービスではあるものの,「gooサジェスト β」といったサービスなどを展開しています。

Googleでも,以前よりベータ版サービスとして,「Google Suggest」を提供してきていましたが,これが,News検索にも適応されるようになりました。

「News + Suggest join forces」(*英文) --Google Blog2006.04.28--

 「Google Suggest on Google News」サイトへ

これらの予測変換は,自らの変換蓄積よりも,他者がどのような検索キーワードを入力したか,で予測変換提示しますので,最新の出来事や世間で話題の出来事を探すための検索が多い「News検索」では,より必要かつ有用なサービスかも知れません。

早くベータ版から正規版サービスになってもらいたいものですが。

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あきた文学資料館,開館

秋田県における近代文学の研究・交流拠点として,秋田県立図書館の分館,「あきた文学資料館」が,4/28付けで開館しました。

「あきた文学資料館」サイトへ

蔵書規模は,現在約5万点。(うち約2万点が閲覧可能)
『種蒔く人』などの文学史関連資料,秋田縁りの作家による直筆資料類,および戦前からの秋田県内発行の文芸雑誌などが,収蔵対象となっています。
建物は,旧秋田東高校の校舎を改築したもの。

あわせて県立図書館でも関連展示企画を行っています。

「祝・あきた文学資料館開館!! ~秋田の現代作家たち~」 --秋田県立図書館2006.04.20--

秋田県での新しい拠点となるでしょうか。

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