職業情報DB「キャリアマトリックス」公開開始
労働政策研究・研修機構が,現代における主要職業500種に関する業務内容,就業経路,統計情報,能力特性,入職要件等の詳細情報を,図版と共に紹介・提供する,世界最大規模の職業情報データベース「キャリアマトリックス」を,9/4付けでウェブ公開しました。
>「総合的職業情報データベース「キャリアマトリックス」の一般公開:―最大級の職業情報データベースとガイダンスシステム―」(*pdf) --労働政策研究・研修機構プレスリリース2006.09.01--
現代の労働市場における職種の約9割をカバーする情報量で,
といった内容のデータベースとなっている。
- 1)「どんな職業か」
- 主要な業務をもとに仕事内容を画像とともに解説
- 「就くには」
- その職業に就くための要件や資格を解説
- 3)「労働条件の特徴」
- 特有の労働条件・就業状況・雇用見通しなどを解説,賃金・就業者数・賃金データ等を図示
- 4)「職業プロフィール」
- 職業興味や価値観・必要なスキル・知識などその職業固有の特徴を数値で表示
- 5)「参考情報」
- 関連職業、資格情報を提供,各職業の関係団体のHPやジョブジョブワールド(色々な仕事の映像が見られるサイト)とリンク
さらに,
・仕事と就業者の特性を数値で示し,適切な職種を選ぶ自己診断テスト,
・自分のこれまでの職歴から身につけたスキルや知識を確認するナビゲーション機能
を加え,“個人が直接使える「キャリアガイダンス・システム」として利用”することを意図している。
高校・大学等でのキャリア支援,キャリア・カウンセリングが進む中,また社会での労働事情を鑑みると,このようなデータベースが幅広く運営されることには一定の意義があると思います。
願わくば,これらのDBの利活用に関するディバイドがありませんように。
(報道記事)
>「職業情報サイト:世界最大級のデータベース公開」 --毎日新聞2006.09.04--
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» [資料紹介]総合的職業情報データベース『キャリアマトリックス』 [東京の図書館をもっとよくする会]
図書館の世界では、「ビジネス支援」が重要視されるようになってきている。ならば、 [続きを読む]
受信: 2006.09.09 15:20
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