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2006.11.17

三省堂,ブラジル各地へ日本語書籍寄贈

CSRというものでしょうか。

三省堂書店が,創業125周年記念事業の一環として,ブラジル各地の図書館などへ日本語書籍の寄贈を行うそうです。

「日語図書1千冊を寄贈=創業125周年の三省堂が=文協、国内各地の図書館に=「最新の日本知るきっかけに」」 --ニッケイ新聞2006.11.16--

記事によると,三省堂書店がブラジル日本文化協会(Bunkyo - Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa)が,ブラジル日本移民100周年記念行事の一環として検討している図書館整備計画に対して応える形で,日本語書籍約1千冊の寄贈を行うものだとか。

ウェブが普及し,以前ほど海外にいることによる活字タイムラグは少なくなりましたが,それでも「海外地で日本語書籍を入手する」のは場所によっては容易でありませんし,また経費もかかります。
図書館での外国語書籍の提供。国内でも他文化サービスの一環として行われておりますが,プライオリティはともかく必要なサービスではありますね。

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