国内Web利用者の年齢構成
米調査会社Nielsen//NetRatingsの日本合弁会社,ネットレイティングス社が,国内インターネット利用状況などをまとめた『ネットレイティングス・データクロニクル2006』を発表し,その中でインターネット利用人口における年齢構成において,2000年からの6年間で20歳代が占める割合が半減したという結果を明らかにしています。
>「≪データクロニクル2006・ファクトシート≫2000年から2006年の6年間でウェブ利用者の年齢構成に大きな変化
20代の構成比が半減、中高年齢層や10代は着実に増加」 --ネットレイティングス2006.11.07--
(PDF版)
>「≪データクロニクル2006・ファクトシート≫2000年から2006年の6年間でウェブ利用者の年齢構成に大きな変化
20代の構成比が半減、中高年齢層や10代は着実に増加」(*PDF)
データによると,2000年4月時点での20歳代利用者年齢構成は23.6%であったのに対し,2006年3月時点では11.9%まで構成比を落としています。
利用人口自体は増加しており,20歳代が減少した一方で40歳代の利用者が19.5%から24%へと増加しています。
また,19歳未満の利用者や50歳代以上の利用者割合も増加しており,「20歳代が利用しなくなった」というわけではなく,「幅広い年代がインターネットを利用している」ということの現れとなっています。
それでも60歳以上の利用者は全体の7.4%でしかなく,年齢というディバイドはまだ健在です。
なお性別によるディバイドはやや狭まり,構成比は男性55.5%,女性45.5%となっています。
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